2006年05月23日
スポーツマンの5月病
東京の桜が散ってしまったと思っていたら学会で東北へ行く機会があり、そこでまだ咲き始めの桜に出会うことができました。北海道の桜は5月末に満開になるそうです。桜は本当に感動します。特にすごいと思うのは東京中の桜がいっせいに咲き始めて満開になる不思議です。隣同士の木ならまだ分かるのですが何の連絡もしないのに離れたところの桜も同じ時に咲くのです。これは桜の木のDNAのなせる技です。全ての木が同じDNAを持っているので条件がそろえば一斉に開花するのです。ソメイヨシノはオオシマサクラとエドヒガンサクラを交配した雑種だといわれていて、元は1本の木から増えたものです。つまりソメイヨシノはクローン植物なので、全ての木が同じDNAを持っているのです。でもそのDNAのためにソメイヨシノは自力で繁殖できません。桜の花が散った後いくら待っていてもさくらんぼが実らないのはそのためです。ソメイヨシノの寿命は60-80年くらいだそうで、人間が接木をして増やさないと絶滅してしまうそうです。
桜の季節を過ぎると連休があって新緑の五月を迎えます。部活や練習もハードになり戸外の運動も増加します。この頃になると新人も身体が慣れてきて緊張していた心が緩んできます。コーチや先輩もそろそろできる頃だと無理なことをやらせたり、ほっておいても大丈夫と油断します。それが曲者で連休明けにはスポーツ外傷が急増します。足首の捻挫や打撲が殆どです。スポーツマンの5月病ですね。
ここでおさらいです。捻挫や打撲の応急処置を覚えていますか?私のコラム「転ばぬ先のストレッチ」に書いてあるライス(RICE)療法です。Restの。R, IceのI、CompressionのC、ElevationのEの4つを合わせてRICEと表します。「動かさず、冷やして押さえて持ち上げる」です。でも捻挫だと思っても剥離骨折しているときがありますから注意して下さいね。
桜の季節を過ぎると連休があって新緑の五月を迎えます。部活や練習もハードになり戸外の運動も増加します。この頃になると新人も身体が慣れてきて緊張していた心が緩んできます。コーチや先輩もそろそろできる頃だと無理なことをやらせたり、ほっておいても大丈夫と油断します。それが曲者で連休明けにはスポーツ外傷が急増します。足首の捻挫や打撲が殆どです。スポーツマンの5月病ですね。
ここでおさらいです。捻挫や打撲の応急処置を覚えていますか?私のコラム「転ばぬ先のストレッチ」に書いてあるライス(RICE)療法です。Restの。R, IceのI、CompressionのC、ElevationのEの4つを合わせてRICEと表します。「動かさず、冷やして押さえて持ち上げる」です。でも捻挫だと思っても剥離骨折しているときがありますから注意して下さいね。
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専門は脳外科と言う事ですが聞いて欲しい事が有ります、私はサーブを9割位で打つ様にしていますが、それでも右肩が脱臼気味になるのですが(過去に脱臼の経験有り)何かトレーニング方法等御座いましたら、ご指導下さい。